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手っ取り早く小顔に

顔に触れる女性

最終手段は骨切り手術

表情ジワの改善に高い効果を出しているボトックスは、他にも様々な治療に用いられています。時折美容雑誌でも特集が組まれ、若年層を中心に人気を得ているのが、エラボトックスです。ボツリヌストキシン製剤の筋弛緩効果を咬筋にもたらすことで、張り出していたエラを細くできます。明らかに小顔効果が得られる人も少なくなく、リピーターが多い様子です。ボトックスは注入する量を単位で数えますが、咬筋に注射する場合は、片側30単位から40単位が目安です。しかし、しっかりと効き目を出そうとするクリニックでは、片側に50単位を注入しています。料金はクリニックによって大きく開いており、安いクリニックで20,000円、高いところで400,000円という設定です。注入量が多ければ、それだけ料金が高くなるものの、これだけ料金に差が開くのは経営方針の影響が大きいことが想像できます。それから、ボトックスの原価も安くなく、開封したらすぐに使い切らなければいけない決まりがあるため、1日に注射する患者が多いクリニックでは安く提供できる、といった事情もあります。ただ、あまりにも安価な場合は非正規のメーカーを使用しているかもしれないので、確認したほうがいいかもしれません。注射するだけで小顔効果が得られるということで、エラボトックスは大変人気となっています。特に歯軋りする人は段々とエラが張ってしまうので、製剤の効果が現れたときに本来の輪郭が出てきて驚く人も珍しくないです。効き目が出てくると咬む力が入りにくくなるため、自然に歯軋りを解消できます。効果が続くのは4ヶ月から6ヶ月が平均的で、ボトックス施術を5回から6回続けると、注射しなくて良い状態になる可能性があります。これは長い間筋肉を使わないことで起こる、廃用性筋萎縮です。歯軋りがどうしても治まらない、というわけでなければ、半永久的な効果が得られるとされています。咬筋ではなく、骨自体が張り出している場合は、骨切り手術を選択することになります。骨格から変化を生じさせるので、必ず永久的効果が得られる施術です。ただ、骨の削れる量は個人差があるので、想像より変化しなかったという場合もあります。シミュレーション画像などで事前にしっかりと確認して手術を決めるのが賢明です。そして、骨切り手術は美容外科手術の中でも大手術に分類されるため、医師選びは慎重にすることが推奨されています。海外で手術を受けるケースも見られますが、言葉の障害や手術のリスクを十分に考える必要があります。