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気になる表情ジワを解決

看護師

温め過ぎないのがポイント

人と話している時に眉毛を上げた際、額に刻まれる横ジワを気にされる人が少なくありません。ところが表情は意識より先に作ってしまう場合が多いため、自助努力でシワを抑えるのは大変です。そんな方々に朗報なのが美容外科のボトックス治療であり、表情ジワの改善には効果テキメンとなっています。その理由は、ボツリヌス菌から製造されたボトックスには、アセチルコリンの活動抑止効果があるからです。アセチルコリンは脳から発信される運動命令を筋肉組織に届ける伝令物質であり、ボトックスはその分泌をブロックします。そのため、本人的には表情を作ったつもりでも、脳から出た筋肉を動かせという命令が筋繊維に届きませんので、表情筋も動かないといった仕組みです。つまり無意識レベルで筋肉の動きを止めてくれるため、自分で表情をコントロールする必要がありません。意図的に眉を上げようとしても横ジワができるほど上がりませんから、安心して会話を楽しめる訳です。そのほか、目尻の笑いジワや眉間のシワなど、表情筋に関わるシワならボトックスで効果的に改善できます。表情を作る度にシワが現れ、老けて見えることでお悩みなら、注射1本で解決できるボトックス治療を検討してみましょう。施術直後から洗顔や化粧ができますので、ボトックス治療は表情ジワ対策としても気軽に受けられます。そして洗顔する際は、ボトックスを注射した所を強く擦らないように気を付けるのが豆知識です。注射点を圧迫すると薬剤が肌の下で広がってしまい、本来の効果が発揮できなくなります。指圧なども良くありませんから、美顔マッサージなどは数日間やめておくのが基本です。さらにボトックスは熱に強くないため、体を温め過ぎないことも、美容効果を高める豆知識となっています。サウナはもちろん、熱いシャワーを浴びたり、熱めの湯船に入ったりするのは控えるのが上策です。また、運動や飲酒も同様であり、血流の増加は内出血を引き起こす原因にもなるので、控えるべき基本知識として押さえておきましょう。そのほか、エラにボトックスを注射すればフェイスラインのボリュームが減り、小顔治療にも効果を現します。しかも年2回前後のペースで注射すれば持続時間が飛躍的に延び、概ね5回から6回程度の治療で、以後は注射をしなくても効果が続いてくれるのです。これは出歩かない生活が定着した場合など、一度足の筋肉が弱まれば、以前のように長距離を歩けなくなるのと同じ原理になります。美容整形外科の中にはリピート治療向けのお得なコースプランを用意している場合もありますから、チェックしてみると良いでしょう。もしも費用がネックになる際は、メディカルローンに着目することもちょっとした豆知識です。